ルイス島に行くまでの情報

まずは情報収集から。

ポータルサイトとしては,スコットランド公式観光案内サイト「VisitScotland.com」がありますが,これはちょっとページが多すぎて,読んでいるうちに現地に行って帰ってこれちゃいます。

そこでまずは,Exploreという宣伝パンフレットをご覧ください。島の空港やインフォメーションセンター等あちこちに置いてます。主要道路,地理,観光地,お店など,島のあれこれが概観できて便利です。ちゃんと1〜2年ごとに改訂されています。

もう少し詳しいものとしては,VisitScotland公式のWhere to stay and what to see & doという無料ガイドブックが充実してます。オンラインでも読めますし,ダウンロードもできます

地図

Photo 地図

通常は,この1冊で十分でしょう。

ウォーキング/トレッキングを楽しみたい方には,ダウンロードもできる無料のコースガイドがあるので,まずはこれをダウンロードしましょう。

もう少し解説が欲しい方は,ガイドブックをご覧ください。

上のは,丸一日コースが多く,散歩気分の人にはややハード気味。下のは好評だったWalks in the Western Islesの強化版で,気軽に散歩を楽しめるコースもたくさん。

ただ地図が少々荒かったり,見にくかったりするので,細かいところまでしっかり見たい,という方もいるでしょう。そんな場合は,Landranger Mapシリーズが,超絶詳しく,これさえあれば島のどこでも獣道レベルまで歩けるほどです。が,逆に詳しすぎて「ここに行く!」と決めてから買わないと,何冊も買う羽目になります。該当地図は以下の10冊もあります。よほど奥まったところを歩きたい人以外は,Landrangerのどれかで十分です。

Landrangerシリーズ(1:50000)

Explorerシリーズ(1:25000)

あとはGoogle Map Street Viewが,ほぼルイス島全域をカバーしているので,これらの地図と併せて予習しておけば,迷うことはないでしょう。

書籍

ほかにガイドブックとして,超詳しいものもありますが,こんなに英語読めない。

代表的な観光地をキレイな写真とともに詳しく紹介した本もありますが,これは帰ってきてから読んだ方が良いでしょう。現地でもよく売ってます。

ちなみに『地球の歩き方 A04 ― スコットランド&湖水地方』にはほとんど情報はありません。

文芸

ほかに,行く前に読んでおけば気分も高まる(?),現地を舞台にした小説として,Peter Mayルイス島3部作が最近話題です。

ほかに,有名どころの本としては,

あたり。ま,こういうのは帰ってきてから読まないと盛り上がりませんね。

宿泊施設

宿選びですが,スコットランドは,公式格付けがかなり信頼できますので,星・値段・Trip Adviserなどの評判を見ながら選べば,想像どおりの感じのところに泊まれます。なお,大手ホテルチェーンの宿は一つもありません。

短期滞在ならストーノウェイ市内はじめ,そこらじゅうにホテルやB & Bがあります。長期滞在ならこれまた各地にセルフケータリングのコテージがたくさんあリます。


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湖畔の小コテージ

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コテージのキッチンからLochを眺める

たいていは真心サービスが基本で,大きなハズレがあるとは思えません。場所をポイントに選べばいいでしょう。場所は嗜好によりますが,ストーノウェイまで2時間以上とかになると,何かとちょっと不便を覚悟せねばなりません。また,ところどころに,なんでこんなところにホテルがあるの?ってところもありますので,なぜその地に泊まるのか,を明確にして選ぶとよいでしょう。

ところで,いつもコテージに着いてから気づくんですが,できれば旅には小さな砥石を持参したい。コテージの包丁はたいてい刃が死んでるので研ぎ出したいんです。いっつも忘れる。

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